2023/09/07.Thu
Karibu!
アフリカを愛す新潟しもまち出身のピアノ弾き、
お隣の市「新発田市」におじゃまして、
『川崎祥子の世界』をのびのびと繰り広げさせて頂いて参りました。
楽器店の講師をしていた頃にお世話になった方が、
また違う楽器店でご活躍をなさっていて、
これまたお世話になっている方の中継ぎもありまして、
今回のコンサートにお呼ばれすることになりました。
と、一言で説明するのが難しい(笑)お仕事の経緯なのですが、
良きご縁に恵まれましたこと、感謝でいっぱいです。
そして、朝、会場に到着してみれば、
↓

本人よりデカい看板が!!!ありがたすぎです😭。
うっすら照れながら会場に入って、会館スタッフみなさまにご挨拶。
ついうっかりビーサンで来てしまったワタシなのですが💦、
皆さますごーーーーくフレンドリーで、
サンダルであることを忘れてしまうほどの違和感のなさ。
(と、勝手にいいふうに解釈💦)
控室には、たくさんのおやつやコーヒーなどと一緒に1枚のカードが。
↓

『karibu!』って書いてあるでしょ?
この言葉、スワヒリ語で「ようこそ!」っていう意味でね。
いやはや大感激!
会ったこともない無名なピアノ弾きであるワタシのことを、
きっとプロフィールやら少ない資料やらで一生懸命調べて、
この言葉を用意してくださったんだと思うんです。
もはやそれだけで泣けてくる…
ホスピタリティってこういうことだよね、って、
おなじくお客さまを迎える立場にいる私は、学ばせて頂きました。
ステージには、調律したてのよく響くグランドピアノさんと、
川崎祥子の世界を彩る素敵な吊り看板。
↓

いろんな現場でお世話になっている調律師さんとしばしピアノ談義をして、
ピアノの音色もチェック。
今日一日お世話になります、と鍵盤に触れてみれば、
優しい響きで返してくれるピアノさん。
これまでもたくさんのコンサートや発表会で、たくさんの思い出を奏でてきたピアノさんです。
ホントに恐縮しちゃうタイトル「川崎祥子の世界」でございますが、
様々なジャンルの曲をワタシ流にアレンジしたり、
まあ川崎祥子と言えばアフリカよね的なオリジナル曲を演奏しちゃったり、
若干すべり気味のトークを展開したり、
かなり自由に1時間を使わせて頂きました。
新発田市での演奏は、
きっと知り合いも誰もいなくてアウェイ感満載なんだろうなぁ…と、
ちょこっと不安を持ちつつおじゃました会場でしたが、
ふたを開けてみれば、お馴染みの顔が何人もきてくださっていて、
嬉しい誤算。

↑
きれいなお花も頂いて、
やっぱりお菓子もたくさん頂いて(笑)、
抱えきれないほどのお土産と、温かなおもてなしに、
胸いっぱいになって会場を後にしました。
楽器店の久志田くん、
会館の阿部館長はじめスタッフの皆さん、
ご来場くださった新発田市民の皆さん、
足を伸ばしてくださった近隣市民の皆さん、
本当に本当にありがとうございました。
連日のコンサートに、心地よい疲れと共に宮殿に帰ると、
癒しの我が子が待ってたよ。
いい子にお留守番してたモクちゃんにもお土産あるよ。
↓

なんと、お客さまから、川崎モクちゃんへの差し入れまで頂きまして😋。
ありがとぴょん🐰!と申しております、ウチのモクちゃん。
9月のアタマは、本当に感激いっぱいのコンサートが続いて、
いい秋の始まりとなりました。
皆さんのご声援、おもてなし、心から感謝しつつ、
次のステージも全力でお届けしてゆきます!
お隣の市「新発田市」におじゃまして、
『川崎祥子の世界』をのびのびと繰り広げさせて頂いて参りました。
楽器店の講師をしていた頃にお世話になった方が、
また違う楽器店でご活躍をなさっていて、
これまたお世話になっている方の中継ぎもありまして、
今回のコンサートにお呼ばれすることになりました。
と、一言で説明するのが難しい(笑)お仕事の経緯なのですが、
良きご縁に恵まれましたこと、感謝でいっぱいです。
そして、朝、会場に到着してみれば、
↓

本人よりデカい看板が!!!ありがたすぎです😭。
うっすら照れながら会場に入って、会館スタッフみなさまにご挨拶。
ついうっかりビーサンで来てしまったワタシなのですが💦、
皆さますごーーーーくフレンドリーで、
サンダルであることを忘れてしまうほどの違和感のなさ。
(と、勝手にいいふうに解釈💦)
控室には、たくさんのおやつやコーヒーなどと一緒に1枚のカードが。
↓

『karibu!』って書いてあるでしょ?
この言葉、スワヒリ語で「ようこそ!」っていう意味でね。
いやはや大感激!
会ったこともない無名なピアノ弾きであるワタシのことを、
きっとプロフィールやら少ない資料やらで一生懸命調べて、
この言葉を用意してくださったんだと思うんです。
もはやそれだけで泣けてくる…
ホスピタリティってこういうことだよね、って、
おなじくお客さまを迎える立場にいる私は、学ばせて頂きました。
ステージには、調律したてのよく響くグランドピアノさんと、
川崎祥子の世界を彩る素敵な吊り看板。
↓

いろんな現場でお世話になっている調律師さんとしばしピアノ談義をして、
ピアノの音色もチェック。
今日一日お世話になります、と鍵盤に触れてみれば、
優しい響きで返してくれるピアノさん。
これまでもたくさんのコンサートや発表会で、たくさんの思い出を奏でてきたピアノさんです。
ホントに恐縮しちゃうタイトル「川崎祥子の世界」でございますが、
様々なジャンルの曲をワタシ流にアレンジしたり、
まあ川崎祥子と言えばアフリカよね的なオリジナル曲を演奏しちゃったり、
若干すべり気味のトークを展開したり、
かなり自由に1時間を使わせて頂きました。
新発田市での演奏は、
きっと知り合いも誰もいなくてアウェイ感満載なんだろうなぁ…と、
ちょこっと不安を持ちつつおじゃました会場でしたが、
ふたを開けてみれば、お馴染みの顔が何人もきてくださっていて、
嬉しい誤算。

↑
きれいなお花も頂いて、
やっぱりお菓子もたくさん頂いて(笑)、
抱えきれないほどのお土産と、温かなおもてなしに、
胸いっぱいになって会場を後にしました。
楽器店の久志田くん、
会館の阿部館長はじめスタッフの皆さん、
ご来場くださった新発田市民の皆さん、
足を伸ばしてくださった近隣市民の皆さん、
本当に本当にありがとうございました。
連日のコンサートに、心地よい疲れと共に宮殿に帰ると、
癒しの我が子が待ってたよ。
いい子にお留守番してたモクちゃんにもお土産あるよ。
↓

なんと、お客さまから、川崎モクちゃんへの差し入れまで頂きまして😋。
ありがとぴょん🐰!と申しております、ウチのモクちゃん。
9月のアタマは、本当に感激いっぱいのコンサートが続いて、
いい秋の始まりとなりました。
皆さんのご声援、おもてなし、心から感謝しつつ、
次のステージも全力でお届けしてゆきます!
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