2023/08/02.Wed
2023年8月前半のお知らせ
8月、という単語が、まったく信じられないイキオイで襲ってきました。
ひぃぃぃぃぃ。
まだまだと思っているコチラ、
なんと気付けば1ヶ月切っているのですよ。

みなさま、チケットのご購入はお済みですか?
リクエストの締め切りは、8月18日ですので、
考えまとめて、忘れないうちにご応募くださいね。
詳しくは、こちらの特設サイトも見てね。
さあ、それでは、8月前半の予定、一気にご紹介しましょう。
8月4日(金)大安、天赦日、一粒万倍日、の重なる、最強開運日。
こちらのコンサート!

の、『発売日』です。
『発売日』ですよ、『発売日』。
コンサート自体は10月13日ですんで、お間違えのないように。
チケットのご購入は、コチラからどうぞ!
そして、次。
8月5日(土)は、コチラ。

Enjoy Colorful Music、今回は「夏」をテーマにしたセットリストです。
ピアノのソロもあるよ。
夏の曲、どれにしようか散々悩んだ結果、
むふふ、ちょっと懐かしい、あの曲を弾くよ。
確かめにきてね。
そして、次。
8月7日(月)は、ちょっと特殊なオープンのようなクローズドのような、
でもきっとオープンな現場で、
新潟が誇る世界の田村佑介さんの太鼓&笛と、
お馴染みKARAKUSAシスターズの妹の方、渡辺百枝ちゃんの笛と、
3人のトリオ「クッキー&クリーム(正式名称になったのかどうか不明)」で演奏です。
詳細お聞きになりたい方は、こっそり連絡ください。
お応えできる範囲でお答えしますね。
そして、次。
8月11日(金・祝)は、俺のイタリアン新潟古町にて、
ナタリー石田さんとお待ちしております。
ナタリーさんは今、初ソロアルバム制作中。

私もね、なんとね、その中の1曲に参加させて頂いてます。
私のピアノ曲『月夜のブランケット』に歌詞をのせてもらい、
惚れこんでるナタリーさんの歌声に彩ってもらうという最高の贅沢が、
このアルバムに収録されています。
ほんで、前半最後の締めは、コチラ!

8月14日(月)、清津川・川っぺり音楽祭に、
大好きな高木いくのさんと一緒にゲスト出演してきます。
ほっとくと、すっぴん&素足でウロウロしようとするこの二人ですが、
この日はちゃんとします。
分からんけど。
いや、しないな…少なくとも、靴下は履かないな。
というくらい、気持ちよい屋外の夜風に吹かれながら、
自然の息吹を奏でるステージにしたいと思います。
待ってるね。
と、大変長くなりました。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
おし。
スイカ食べよう。
ひぃぃぃぃぃ。
まだまだと思っているコチラ、
なんと気付けば1ヶ月切っているのですよ。

みなさま、チケットのご購入はお済みですか?
リクエストの締め切りは、8月18日ですので、
考えまとめて、忘れないうちにご応募くださいね。
詳しくは、こちらの特設サイトも見てね。
さあ、それでは、8月前半の予定、一気にご紹介しましょう。
8月4日(金)大安、天赦日、一粒万倍日、の重なる、最強開運日。
こちらのコンサート!

の、『発売日』です。
『発売日』ですよ、『発売日』。
コンサート自体は10月13日ですんで、お間違えのないように。
チケットのご購入は、コチラからどうぞ!
そして、次。
8月5日(土)は、コチラ。

Enjoy Colorful Music、今回は「夏」をテーマにしたセットリストです。
ピアノのソロもあるよ。
夏の曲、どれにしようか散々悩んだ結果、
むふふ、ちょっと懐かしい、あの曲を弾くよ。
確かめにきてね。
そして、次。
8月7日(月)は、ちょっと特殊なオープンのようなクローズドのような、
でもきっとオープンな現場で、
新潟が誇る世界の田村佑介さんの太鼓&笛と、
お馴染みKARAKUSAシスターズの妹の方、渡辺百枝ちゃんの笛と、
3人のトリオ「クッキー&クリーム(正式名称になったのかどうか不明)」で演奏です。
詳細お聞きになりたい方は、こっそり連絡ください。
お応えできる範囲でお答えしますね。
そして、次。
8月11日(金・祝)は、俺のイタリアン新潟古町にて、
ナタリー石田さんとお待ちしております。
ナタリーさんは今、初ソロアルバム制作中。

私もね、なんとね、その中の1曲に参加させて頂いてます。
私のピアノ曲『月夜のブランケット』に歌詞をのせてもらい、
惚れこんでるナタリーさんの歌声に彩ってもらうという最高の贅沢が、
このアルバムに収録されています。
ほんで、前半最後の締めは、コチラ!

8月14日(月)、清津川・川っぺり音楽祭に、
大好きな高木いくのさんと一緒にゲスト出演してきます。
ほっとくと、すっぴん&素足でウロウロしようとするこの二人ですが、
この日はちゃんとします。
分からんけど。
いや、しないな…少なくとも、靴下は履かないな。
というくらい、気持ちよい屋外の夜風に吹かれながら、
自然の息吹を奏でるステージにしたいと思います。
待ってるね。
と、大変長くなりました。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
おし。
スイカ食べよう。
スポンサーサイト
Comment