2007/07/31.Tue
コーヒーに、もうひと味
天気がいいので、サイクリングがてら、
駅の中のコーヒー店さんに行った。
Wホテルでピアノを弾いていた頃、
いつも仕事前の一杯を楽しんでた店。
その仕事がなくなって、
ほとんど行かなくなって、
去年の年末に久しぶりに行ったけど、
今日はそれからまた半年以上ぶり。
お店では、いつものスタッフさんが、
笑顔と一緒に
「こんにちは。お久しぶりです!」の
言葉で迎えてくれた。
過去を振り返ることは
ときにはマイナスかもしれないけれど、
こうして、過去に自分がいた場所に、
私の空気を覚えていてくれる人がいるって、
すごく嬉しい。
コーヒーに、ひと味プラスされました。
駅の中のコーヒー店さんに行った。
Wホテルでピアノを弾いていた頃、
いつも仕事前の一杯を楽しんでた店。
その仕事がなくなって、
ほとんど行かなくなって、
去年の年末に久しぶりに行ったけど、
今日はそれからまた半年以上ぶり。
お店では、いつものスタッフさんが、
笑顔と一緒に
「こんにちは。お久しぶりです!」の
言葉で迎えてくれた。
過去を振り返ることは
ときにはマイナスかもしれないけれど、
こうして、過去に自分がいた場所に、
私の空気を覚えていてくれる人がいるって、
すごく嬉しい。
コーヒーに、ひと味プラスされました。
スポンサーサイト
2007/07/29.Sun
枝豆のこと
子供の頃は、
枝豆ってのは夏になればウチにあるもんで、
特に意識をして「さあ、枝豆食べよう!」とか
意気込むことはなかったが、
おとなになって親元を離れて(チャリで3分ってとこだけど)、
自分で買ったりゆでたりしないと枝豆って食べれないのね…
って、改めて、枝豆の存在を思ってみたりする。
ということで、私的には最近、ちょっとした枝豆ブーム。
茹でたての枝豆ってウマイのね。
止まらない。困っちゃう。
枝豆って、単体だと、
ご飯のオカズじゃないしスィーツじゃないし、
どうカテゴライズするかちょっと迷うけど、
新潟の枝豆はそのままで十分おいしいし、
東北の枝豆は「ずんだ」として和菓子によく合う。
先日おみやげで、東北限定ずんだじゃがりこをもらった。
大事に食べよう。
枝豆ってのは夏になればウチにあるもんで、
特に意識をして「さあ、枝豆食べよう!」とか
意気込むことはなかったが、
おとなになって親元を離れて(チャリで3分ってとこだけど)、
自分で買ったりゆでたりしないと枝豆って食べれないのね…
って、改めて、枝豆の存在を思ってみたりする。
ということで、私的には最近、ちょっとした枝豆ブーム。
茹でたての枝豆ってウマイのね。
止まらない。困っちゃう。
枝豆って、単体だと、
ご飯のオカズじゃないしスィーツじゃないし、
どうカテゴライズするかちょっと迷うけど、
新潟の枝豆はそのままで十分おいしいし、
東北の枝豆は「ずんだ」として和菓子によく合う。
先日おみやげで、東北限定ずんだじゃがりこをもらった。
大事に食べよう。
2007/07/27.Fri
線香花火のような
今日の夕陽、すごかった。
存在感に圧倒された。
真っ赤、の一言ではすまされない、
独特の夕陽色で、
太陽は燃えているっていうことを、
ガッツリと感じさせる風貌だった。
線香花火の落ちる寸前の、
あの球によく似てる。
なーんて、
ちょっと詩的なことを思うふりをしてみたけど、
実は、
あの夕陽を見ながら思いを馳せていたのは、
「太陽にほえろ」だった…。
こんな感性、まずいぞ…。
存在感に圧倒された。
真っ赤、の一言ではすまされない、
独特の夕陽色で、
太陽は燃えているっていうことを、
ガッツリと感じさせる風貌だった。
線香花火の落ちる寸前の、
あの球によく似てる。
なーんて、
ちょっと詩的なことを思うふりをしてみたけど、
実は、
あの夕陽を見ながら思いを馳せていたのは、
「太陽にほえろ」だった…。
こんな感性、まずいぞ…。
2007/07/25.Wed
砂漠の砂
エジプトに新婚旅行に行った友人が、
おみやげに、
砂漠の砂を香水壜にひとつまみ、
持ってきてくれた。
手のひらに少し、取ってみる。
行ったことのない場所の
空気がほんのり伝わってくる。
私が住んでいるのは、
自転車範囲の限定区域。
地球って、なんだろう。
宇宙って、なんだろう。
考え始めると、
そのスケールの大きさに、
卒倒しそうになる。
もし、どこにでも行くことが可能な力が身についたら、
近いところでは、鳥取砂丘。
ちょっと遠出で、南極。
そして、深海。
私の想像を越えるナニカが存在していると思う。
でも、きっと行くことのできない場所だからこそ、
大切に思うんだろうな。
「力」は身につかない方がいいのかもしれない。
おみやげに、
砂漠の砂を香水壜にひとつまみ、
持ってきてくれた。
手のひらに少し、取ってみる。
行ったことのない場所の
空気がほんのり伝わってくる。
私が住んでいるのは、
自転車範囲の限定区域。
地球って、なんだろう。
宇宙って、なんだろう。
考え始めると、
そのスケールの大きさに、
卒倒しそうになる。
もし、どこにでも行くことが可能な力が身についたら、
近いところでは、鳥取砂丘。
ちょっと遠出で、南極。
そして、深海。
私の想像を越えるナニカが存在していると思う。
でも、きっと行くことのできない場所だからこそ、
大切に思うんだろうな。
「力」は身につかない方がいいのかもしれない。
2007/07/24.Tue
ショーコです
こんにちは。
今まで、Humanity LifeのHPでお会いしていましたが
ショーコ個人のブログを開設しました。
音楽とは関係のない、
旅行のお話なんかも、
いつかたくさん書いていきます。
ショーコ単体でのライブや、音楽活動も、
ご紹介していきますね。
今までの記事はHumanity LifeのHPの
「潜日記」で読むことができます。
http://humanity-life.jugem.jp/
どちらもよろしくお願いします。
今まで、Humanity LifeのHPでお会いしていましたが
ショーコ個人のブログを開設しました。
音楽とは関係のない、
旅行のお話なんかも、
いつかたくさん書いていきます。
ショーコ単体でのライブや、音楽活動も、
ご紹介していきますね。
今までの記事はHumanity LifeのHPの
「潜日記」で読むことができます。
http://humanity-life.jugem.jp/
どちらもよろしくお願いします。
| HOME |