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2020/06/20.Sat

よみがえる伝説

今日は、ご家族連れにも人気のレストランでピアノ演奏。
実に3ヶ月ぶりの店内は、たくさんのお客様で賑わっていて、
1曲ごとに拍手を頂けるなんて、お食事中に大変申し訳ない…。
でも、やっぱり嬉しい。
弾けることが嬉しい。
お客さまとの(心の)距離が近いことが嬉しい。

そして、ひとりの女の子からのリクエスト。

むーんらいとでんせつ

かれこれ何年前でしょうか、いや、ン十年前ですな、
某音楽教室の講師として街頭演奏のシゴトを担当させていただくことになり、
先輩であるS先生(当時はK先生)とペアを組ませて頂いて
家族連れでにぎわう会場でのデモ演デビューのとき。
S先生は、ワタシにとってヤ○ハの母とも言える大先輩で、
手取り足取り、本当にたくさんのことを教えて下さいました。
そのときにね、これは絶対外せない、って教えてもらった曲が、
「ムーンライト伝説」。
弾き始めると、おませなちっちゃいちゃんたちが、
踊りながら回りに集まってくれたよな。

いつの間にかワタシはヤ○ハを卒業し、
好き勝手なライブなんかもやっちゃって、
今はちょっと無職に近いけど(笑)、
自分のオリジナル曲なんかもご披露させていただく機会に恵まれたりして、
お客さまの嬉しそうな笑顔を糧に今日まで生きてきております。

なんかね、嬉しかったんだよね、
自分のシゴトぶりを育ててくれた曲を、
何十年も経った今、かわいい女の子がリクエストしてくれて、
満面の笑みでニッコニコと喜んでくれて、
そんなお嬢さんを見ているご家族みなさんがすごく幸せそうで、
今日もいい一日だったなぁ、って、一日の終わりのお茶がうまい!
…ビールじゃないあたりがクールじゃないワタシ。

やっぱり夜は、熱い玄米茶だねぇ。


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2019/07/01.Mon

間もなく7月2日

間もなく日付変わって7月2日。

寒い!!!

書き間違いではありませんよ。
本当に凍えちゃってるのです。

この時期になると、冷房が効きすぎて、
今夜も演奏合間の30分の休憩時間に、
控室の冷房に心底冷え切り、指もガチガチ体もガチガチ。
宮殿に帰宅し、あったかい甘酒で自分の身体を解凍しているところです。

さて。

最初の一文に戻りましょう。

日付をタイトルにしている曲、結構ありますよね。
ピアニスト西村由紀江さんの「1月27日」、
レミオロメンの「3月9日」、
ビージーズの「First of May(5月1日)」(邦題:若葉のころ)、
ちょっと変則技だけど「クリスマス・イブ」などなど…。

それぞれの日、作ったひとにとって、大事な何かのある日なんだろうなぁ。

そして、明日は7月2日。
ワタシの大好きな中村幸代さんも、この日を題材に曲を書いています。
絶対、明日はこの曲弾くんだ~。

7月2日

ホントのこと言うと、待ちきれずに、
今日の最後の曲も、この『7月2日』を弾いちゃったんだけどね。

みなさんにとって、
そしてもちろんワタシにとっても、
明日もまたいい一日でありますように。

おやすみなさい。

まだ寝ないけど。



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2018/04/19.Thu

夢の力のお話。

今日は、まじめなお話を書きます。
長いです。

嬉しいメールが届きました。

ワタシが某音楽教室で講師をしていた頃の教え子ちゃんで、
今でもメールのやり取りや、コンサートにも足を運んでくれたり、と、
お付き合いしてくれているAちゃんから。

発表会で、4人チームで出場するときに、ワタシが書いた楽譜と、
そのときのプログラム。

夢の力

なんと!
20年前。
きっと、もう、「ちゃん」付けなんかで呼んじゃいけないんだよね、
当時は高校生でしたが、
今では立派に2人の子育てをしているママの年齢になってるし…。
でも、まあ、「ちゃん」です、ワタシにとっては「ムスメ」のような存在ですから(笑)。

20年もの間、大切に保管してくれていて、しかも、
『当時、この日の為にアレンジをしてくれているって事に感動、
手書きの楽譜に感動、とってもね、嬉しかったんです。』
というメッセージ付きで、ワタシに送ってきてくれました。

講師時代から、自分がステージにあがることが大好きだったので(笑)、
ステージにあがることの喜びを生徒さんにも伝えたくて、
ステージを存分に楽しんでもらいたくて、
発表会では、いつも、生徒さん一人一人の顔を思い浮かべながら、
その生徒さんの魅力が全開になるような、オンリーワンのアレンジを書いてきました。

今も、お陰さまでたくさんの方との共演の機会を頂いておりますが、
一緒にステージにあがる方が、ステージの上でとにかくhappyでありますよう、
そのhappyがお客さまに伝わりますよう…と、強く強く念じながらピアノを弾いて、
皆さんの笑顔に、ワタシ自身がシアワセをもらっています。
…ときに、切ないバラードももちろん、あります。
そんなときは、笑顔じゃなくて、眉間にシワ、です。
会場中、眉間にシワ、です。

今日は、『俺のイタリアン新潟三越前店』さんにて、
ボーカリスト阿部真由美さんとのステージでしたが、
真由美さんの表現力、すごいです。
その表現のはしっこに、ワタシもピアノで絡みつかせてもらって、
一緒に笑顔になったり眉間にシワになったり、本当にシアワセな夜なのでした。

とにかく。

ちょっと生意気に、おっきなことを言わせて頂きますが、
ステージで共演させて頂くみなさん!
ワタシが関わる以上は、必ずシアワセにします!
ステージにあがる喜びを、客席と一体になる喜びを、味わわせてみせます!








なーーーーーんつってな。

そんなことが堂々と言える演奏者になれるよう、精進して参ります。
来年、この業界での芸歴30年を迎えるので。


さらっと言ってみた。
芸歴30年。
何かの間違いかもしれん。

セリーヌ・ディオンが歌った「THE POWER OF THE DREAM」、
20数年前の曲ですが、今聞いても勇気づけられる名曲です。
アトランタオリンピック開会式で歌われた曲、興味ある方ぜひYoutube見てみてね。
夢の力の強さをもらえるよ。


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2016/09/07.Wed

A Song Of Fig Tree

昨日の夜中、見切り品ですごく安くなってたいちじくを、
砂糖でコトコト煮ました。
さすがに、出来上がったあと、
こんな夜中にこれだけの糖分を摂るのもためらわれ、
(躊躇するなんて、オトナになったなぁ、ワタシ。)
今朝、ヨーグルトと和えて食べました。

そして、やっぱり、今夜、こんな時間ですが、食べちゃうのでありました。
しかも、作り置きしてある白玉添え。
しかもしかも、カリンと柚子の香りも数滴。

いちじくと白玉

超絶うまし。

いちじく、コドモの頃から大好きで、
それこそ、近所の木に成ってるのを堂々と取って食べたりしてましたが、
あのころは、みんながそうだった、いい時代でしたねぇ。
今は、見切られて安くなってるのを買わないと食べられない、
「高級品」になってしまいました。

さて。

ワタシは、ときどきコンサート内で、「自由人」というコーナーを担当します。
お客さまからその場で「お題」を頂いて、
そのイメージでその場で即興で曲を何か作って弾く、という企画です。

毎回、どんなお題がくるか、ハラハラドキドキで、
かなりの「伝説」を残しておりますが
ちょうど去年の今頃ですかね、あれ?おととしだったかな?
とあるコンサートで頂いたお題が『いちじく』。

どんな曲に仕上がったかは、まったく覚えていないのですが、
かなり悩んだことと、
ステージ袖で見守ってくれているはずのチームEuphorbiaの面々が笑い転げていたこと、
それはよーーーく覚えております。

いちじくの木、って、英語でfig treeって言うのですが、
この英単語、なぜかワタシ大好きでして。
耳とココロに心地よい響きなんだよね~

もう1個残ってるから、明日の朝のヨーグルトと食べよっと。

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2016/05/11.Wed

雨の夜は優しい音がいい

ちょっと前にね、なんとね、掃除したのですよ。
というか、整理、か。

仕事部屋が足の踏み場もなく、CDラックが書類と楽譜の山に埋もれて、
発掘作業が難航していたのですが、
思い切って書類と楽譜を別の場所にやって、
(結局、別の場所がグチャグチャになってる)
CDの取り出しが自由になったのです!

このご時世、聞きたい曲があれば、チャチャっとネット上で入手が可能ですが、
1枚1枚のCD盤には、
買った当時や聞き込んでた時代の自分の思い出や涙が染み込んでいて、
ここ最近、再び懐かしい曲たちに、ほんのりと癒されています。

やさしい音たち

こうして、お気に入りを並べてみると、
やっぱり、ピアニストや、ピアノ系シンガーが多いんだなぁ。

ワタシの人生のテーマソングは、
画像の中の、
「しょうこさんへ」のアーティストご本人直筆サイン入りのアルバムの9曲目。
インストなんだけれど、ジャケットには1曲ごとにキャプションが書かれていて、
これがまた、泣ける

そうそう、そうなのよ…と、CD発売当時の20年前からの日々を、
優しい旋律と一緒に思い出しとります。

最近、「ヤル気」と「のん気」が日替わりで訪れるワタシ。
いや、1週間のうち、ヤル気が1日、残りはのん気、って感じか
今日は、どっちかっつーと、のん気です。

いや、明らかに、のん気です。



曲のおもいで | Comments(2)
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